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Jolly Phonicsの順に作ったマッチングカードです。
文字の下にJolly Phonicsのどの音が終われば読めるようになるかが書いてあります。(G2と書かれたものはG1はすでに読めるものとしています)
神経衰弱のように裏に向けて絵と文字を合わせたり、文字カードを渡して対になる絵カードを見つけたり、逆に絵カードを渡して文字カードを探すなどさまざまなゲームができます。
カードを作る際に、前半の区切り線がない分は市販の名刺プリント紙(2✖︎5)を使うとちょうど収まるようにできています。後半は普通紙でも印刷した後切れるように線が入っています。
「Jolly Phonics Matchin card」と書かれたものはそれぞれの文字カード/絵カードの裏に印刷するために作っています。